ヤマハ音楽教室でエレクトーンが使われている理由

多彩な音色によりイメージを豊かにすることができます

音楽の教育において、音色に対する感覚を身につけることはとても大切です。
多彩な音色を持つエレクトーンなら、いろいろな楽器のイメージをふくらませながら音に対する色彩感覚を養うことができます。
エレクトーンではそれぞれの音色の違いやその特徴が明確ですので、例えばメロディに合った音色を考えたり、選んだ音色にふさわしい弾き方を工夫するなどの経験によって、子どもたちはより豊かな演奏表現力を身につけることができます。

音楽を立体的にとらえることができます

エレクトーンには3つの鍵盤があり、ふつうは上鍵盤と下鍵盤の両方を使ってメロディーとハーモニーを分担しあいます。
そして、足のペダル鍵盤でベースを受け持ちます。
エレクトーンでは、たくさんの音色を3段の鍵盤に振り分けて演奏することができ、それぞれの鍵盤の役割を工夫することで、メロディー・ハーモニー・リズムという音楽の大切な3つの要素を学ぶことができます。
こうした体験は、音楽が成り立つ構造を知り、理解することにつながります。
エレクトーンで音楽を学ぶうち、子どもたちは自然と作曲や編曲に必要な力を身につけていくことができます。

アンサンブルを楽しむことができます

音楽を楽しみながら学ぶには、グループでアンサンブルを体験するのが一番です。
エレクトーンの様々な音色を使ってオーケストラやバンドの中の楽器をグループのメンバーで分担することによって、効果的に、しかも簡単にまとまりのあるアンサンブルを体験することができます。
子どもたち同士で音楽を作り上げたり、音楽的な「会話」を楽しむことができるのです。